2007年08月19日
題名のない子守唄
AMラジオの毎日放送で「ありがとう浜村淳です」と言う番組があるのですが、毎週土曜日に「映画サロン」と題しまして、映画の紹介をするコーナーがあります。その映画サロンで昨日紹介されていたのが、「題名のない子守唄」という映画でした。
この映画がなかなか面白そうです。まぁ、浜村淳さんが紹介すると全部面白そうな気がするから不思議なのですが。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」「マレーナ」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作です2007/9/15より全国順次ロードショーです。
話のアラスジを少し紹介します。(以下少しネタバレありなので注意して下さい)
主人公のイレーネが住まいを探しています。何故か、向かいのレジデンス(高級マンション)の4階の部屋が見える部屋を借りたいと言うイレーネ。他にもっと安くていい部屋があるのに・・・
アパートを借りた管理人さんだかオーナーさんだかに「何処か仕事を紹介して貰えないでしょうか?」と尋ねる。さらに「向かいのレジデンスのメイドなんか無いでしょうか?」と尋ねる。しかし「ほとんどの家庭はもうすでにメイドがいるので新しく雇う家は無い」とのこと。さらに、「あんた、出身は何処だい?」と尋ねられ、出身地を言うと「信用の無い人は何処にも仕事は無い」言われる。そこでレジーナは「給料の20%をあなたに支払いますから仕事を下さい」と言うと「あぁ、そうそう個人のメイドは無いけれど、レジデンス全体の共用施設の掃除なんかの仕事ならありますよ」と態度を変える。
真面目にレジデンスの全体の清掃をしてさらに各家庭のネームプレートまで磨いていると、アダケル家のメイドのジーナから「そこまでしなくても良いのよ。各家庭の掃除は私たちの仕事ですから。あなたは共用部分だけやって下されば良いのですよ」と言われ、イレーネは「いえ、私は掃除が好きなだけで、綺麗になる事が嬉しいのです」と答える。その後、何度となくジーナと会い、挨拶を交わし、仲良くなっていく。
しかし、これは全てイレーナの計画通り。ジーナと仲良くなり、映画に誘い、鑑賞している最中にそっとジーナのバックに手を伸ばし、中からアダケル家の鍵を盗み出す。そして、「ちょっと気分がすぐれないから」と席をはずし、その足で合鍵を作りに行く。何食わぬ顔で戻り、アダケル家の鍵をそっとジーナのバックに戻すのであった。
わざわざ家賃の高い部屋を借りたり、給料の20%を支払ったりしていると言うことは、イレーナはお金に困っていないと言うことになる。
イレーナの資金は何処から出ているのか。
イレーナは何故アダケル家の合鍵が欲しかったのか。
ここから話は深まっていきます。
クロカビをボスとする売春組織。娼婦に避妊させずに性行為を強要し子供を産ませ、その子供を養子縁組として高く売る商売を行なっている。この組織が話しに深くかかわってくる。
この先の話はどうなっていくのか。気になる方は是非、映画館に行ってご覧下さい。
「題名のない子守唄」公式ホームページ
この映画がなかなか面白そうです。まぁ、浜村淳さんが紹介すると全部面白そうな気がするから不思議なのですが。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」「マレーナ」のジュゼッペ・トルナトーレ監督の最新作です2007/9/15より全国順次ロードショーです。
話のアラスジを少し紹介します。(以下少しネタバレありなので注意して下さい)
主人公のイレーネが住まいを探しています。何故か、向かいのレジデンス(高級マンション)の4階の部屋が見える部屋を借りたいと言うイレーネ。他にもっと安くていい部屋があるのに・・・
アパートを借りた管理人さんだかオーナーさんだかに「何処か仕事を紹介して貰えないでしょうか?」と尋ねる。さらに「向かいのレジデンスのメイドなんか無いでしょうか?」と尋ねる。しかし「ほとんどの家庭はもうすでにメイドがいるので新しく雇う家は無い」とのこと。さらに、「あんた、出身は何処だい?」と尋ねられ、出身地を言うと「信用の無い人は何処にも仕事は無い」言われる。そこでレジーナは「給料の20%をあなたに支払いますから仕事を下さい」と言うと「あぁ、そうそう個人のメイドは無いけれど、レジデンス全体の共用施設の掃除なんかの仕事ならありますよ」と態度を変える。
真面目にレジデンスの全体の清掃をしてさらに各家庭のネームプレートまで磨いていると、アダケル家のメイドのジーナから「そこまでしなくても良いのよ。各家庭の掃除は私たちの仕事ですから。あなたは共用部分だけやって下されば良いのですよ」と言われ、イレーネは「いえ、私は掃除が好きなだけで、綺麗になる事が嬉しいのです」と答える。その後、何度となくジーナと会い、挨拶を交わし、仲良くなっていく。
しかし、これは全てイレーナの計画通り。ジーナと仲良くなり、映画に誘い、鑑賞している最中にそっとジーナのバックに手を伸ばし、中からアダケル家の鍵を盗み出す。そして、「ちょっと気分がすぐれないから」と席をはずし、その足で合鍵を作りに行く。何食わぬ顔で戻り、アダケル家の鍵をそっとジーナのバックに戻すのであった。
わざわざ家賃の高い部屋を借りたり、給料の20%を支払ったりしていると言うことは、イレーナはお金に困っていないと言うことになる。
イレーナの資金は何処から出ているのか。
イレーナは何故アダケル家の合鍵が欲しかったのか。
ここから話は深まっていきます。
クロカビをボスとする売春組織。娼婦に避妊させずに性行為を強要し子供を産ませ、その子供を養子縁組として高く売る商売を行なっている。この組織が話しに深くかかわってくる。
この先の話はどうなっていくのか。気になる方は是非、映画館に行ってご覧下さい。
「題名のない子守唄」公式ホームページ